こんにちは、シェリママです☻
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ついに我が家にも東京防災がやってきました!
2023年の改訂版ということで、改めて防災への意識を上げておこうと防災バッグの中身を見直し。必要なものが揃っているか、揃っていなければ注文!をしていました。
(↑こういうのは雨の日にもってこいですね!)
娘が生まれてからは赤ちゃんグッズも何かと必要なので、今回はどんなものを準備したのか、具体的にまとめていきたいと思います。
★目次★
★ミルク関連グッズ
我が家はすでに1日2回のミルクのみなので大きな心配ではありませんが、十分な食事が取れない場合にもすぐに飲ませられるように、備えが必要ですね。
★液体ミルク
我が家は飲み慣れた「ほほえみ」の液体ミルクを用意しています。
常温保存が可能で、このまま飲ませることができるのでお出かけの時にも役立っていますが、災害時にも間違いなく必要なはずです。
お湯が使える場合も見越して、ほほえみキューブも一緒にバッグインです。
★予備の哺乳瓶
こちらも使い慣れたPigeonのものを防災バッグにインしています。
ガラス製は危ないのでプラスチック製のものに。軽くて丈夫です。
さらに哺乳瓶の中には予備の乳首を入れています。
(すぐに洗えない可能性もありますもんね!)
★哺乳瓶用インナーバッグ
旅行の時にもおすすめなのが、哺乳瓶用のインナーバッグ!
カネソン(Kaneson) 哺乳びん用インナーバッグ(20枚入) 日本製 食品衛生法適合品 時短で衛生的 外出、夜間授乳、災害備蓄に 0か月~ 透明 |
哺乳瓶自体が汚れないので洗えない状況下でも使い回しが可能になります。
★使い捨てプラコップ
これは大人の防災バッグにも入れていますが、赤ちゃんの場合には一番小さい30mlなどのサイズを持っていると安心です。
液体ミルクなどをカップから少しずつ飲ませることも可能ですし、食事のとりわけにも使えます。
100円ショップなどで手に入るので用意しておくと良いかもしれません。
★お食事グッズ
月齢にもよりますが、赤ちゃんが食べられるものがすぐに手に入るとも限らないので、いくつかの備えは必要です。それから水分も忘れずに持っておくべきですよね。
★ベビーフード
とりあえず主食となるお米は必ず用意してあげましょう!こちらは1つ入れておくと安心です。
それからパックのベビーフードも。
こういうものは普段から食べられるかどうか試しておいて、いざという時に使えるようにしています。
★お菓子
なるべく食べ慣れたものをいくつか予備にしておくのが良さそうですが、私のおすすめはこちら!
くちどけおこめぼー緑のやさい 7か月頃~ 20g 乳児用規格適用食品 特定原材料8品目不使用 食塩砂糖不使用 かぼちゃ チンゲン菜 えんどう豆 即席おかゆ 手づかみ食べ |
原材料がお米だけなので、食事としても使えることがイチオシポイントです。
お出かけ時にも持ち歩いて、おやつとして与えています。
(↑つかみ食べもしてくれます。)
★衛生用品
衛生状況がどうなるかはわからないですが、なるべく清潔に過ごすことも大切。
いつものグッズを少し多めに備蓄しつつ、ローリングストックで回していきたいですね。
★おむつ
オムツも普段使っているものを、自宅にもなるべく多めにストックを置くようにしています。
【パンツ Mたっちサイズ】パンパース オムツ 肌へのいちばん (6~12kg) 186枚(62枚×3パック) [ケース品] 【Amazon.co.jp限定】 |
絶対に切らすわけにはいかないので、まとめ買い派です。
そしてかさばるので絶対にネット購入派。
(↑というかなんでもネットで購入しますが…)
★お尻ふき
お尻ふきもまとめ買いをしています。
1つ入れておけば、オムツ替えだけではなく色々なところを拭けるのでウェットティッシュ代わりにもなります。
【おしりふき 詰替用】グーン 肌にやさしいおしりふき タップリッチ 1680枚(70枚×24個) [ケース販売] 【Amazon.co.jp限定】 <ディズニーデザイン> |
★はみがきナップ
娘は歯がばっちり生えているので、はみがきは必須。
大人でも災害時などに歯のケアを怠ることで、その後に悪影響が出ることもあるそうです。
使い捨てのナップがあればいつでも清潔にしてあげられますね。
★バスタオル
バスタオルも1枚持っておけば、身体を拭くだけではなくおくるみやお布団としても使えるので、災害バッグに忍ばせました。
★その他
災害時にはベビーカーが使えないので、赤ちゃんは抱き抱えて移動したり逃げたりするわけですが、大人が転倒するリスクも。抱っこ紐ではおんぶも可能なタイプがありますし、おんぶ紐も市販されているので一度検討してみるのも良いかと思います。
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(↑ヒップシート付きなので普段もラクです)
抱っこ紐でのおんぶは簡単なので、慣れていない場合には練習しておくといざというときに良いかもしれません。
私もまだまだ足りないものがあるかもしれませんが、備えあれば憂いなし。
大人用の防災と合わせて検討を続けることも大事ですね。
(↓防災意識が高まる施設はこちら)
本日もご覧いただきありがとうございました。
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